R-Line

みなさまこんにちは

あっという間に2月になってしまいましたね！

毎年1月、2月あたりで雪が降っていたような気がしますが

今年は降らずに春を迎えそうですね

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Polo R-Line Debut.

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アルテオンやゴルフにも採用されている「MQB」プラットフォームにより、ワイド＆ローのスタイリッシュなプロポーションと

クラストップレベルの居住性・ユーティリティを実現した新型ポロに「R-Line」グレードが新たにラインナップ。

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新たに搭載した1.5ℓ TSI Evoエンジンはゆとりのパワーを発揮し

”XDS”やスポーツサスペンション、ドライビングプロファイル機能をはじめとした動力性能が思いのままの走りを可能にします。

走りや上質感を求める人への、新型ポロの新しい選択肢です。

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お好みの走行モードを選べるドライビングプロファイル機能を搭載。

選べるモードは「ノーマル」「エコ」「スポーツ」「カスタム」の4モード。

選んだモードによって、ダンピング特性やステアリング

エンジン特性、ギヤボックスの制御プログラムも変更されます。

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先進のデジタルディスプレイ<Active Info Display>は

ナビ全画面モードに素早く切り替えることが可能。

マルチファンクションステアリングホイールの手元で

地図の拡大や縮小ACCなども操作できます。

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ワイヤレス充電に対応するスマートフォンであれば

エアコン操作パネルの下にある充電スペースにスマートフォンを置くだけで充電が可能。
※ワイヤレス充電規格「Qi（チー）」に対応したスマートフォンが対象になります。

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17インチアルミホイール（5スポーク）“Bonneville”
シャープでエッジ効いたデザインのホイールが、R-Lineのシャープなデザインをより引き立たせます。

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スポーティなデザインをさらに引き出しているのが、R-Line専用のエアロパーツ。

デザインの良さだけではなく、空気の流れをコントロールし

優れたエアロダイナミクスを実現しています。

ほめられて
伸びるタイプです。

既成の概念や、これまでのやり方にとらわれずに、
自由に伸び伸びと成長できる。
世の中もそれを後押しするような、いい時代になりました。
フォルクスワーゲンのR-Lineのデザインも、そんな空気の中で生まれました。
しっかりした骨格と、シンプルなベースデザイン。
その良いところを「ひと手間」かけることでさらに引き出した、
ちょっとスペシャルなフォルクスワーゲンなのです。